リトミック用語集 - 川崎市麻生区のリトミック英語教室windyが分かりやすく解説します。

リトミック用語集

リトミック
スイスの音楽家ジャック・ダルクローズ(1865〜1950)によって考え出された音楽教育法。
自身の音楽経験から、「子供は感受性や聴覚能力の発達に応じた音楽教育が必要だ」と確信し、 1902年にジュネーブ音楽学校で、リトミックのためのクラスを開いたことが始まりです。
ジャック・ダルクローズ(1865〜1950)
スイスの音楽教育家。
幼少期にピアノを習っていて、ランダムに鍵盤を弾いて響きを楽しんでいましたが、ある時ピアノの先生が母親に、 「ジャック君が気まぐれに鍵盤を弾くのをやめさせて、音階や曲だけを弾かせるようにしてくださいね」 と頼んでいるのを聞き、ほとほと嫌気がさしたそうです。 音楽学校の教師を経て、さらに音楽の感受性を高める教育の必要性を確信し、 「すべて健康な、そして正常な頭脳の子供は、皆平等な音楽的才能を持っていまれる」 という信念のもと、その才能を引き出すための指導方、リトミックを始めました。
即時反応
リズムや音程など音楽の様子が変わったときに、即時に身体の動きを変える能力のこと。
リトミックではどの活動においても、即時反応の要素が含まれていて、聴覚と運動機能がしっかりと連携するようになることをめざします。
リズムカノン
時間を少しずらし、まずリズムを聴かせた後、すぐに同じリズムで手を叩いたり床をたたいたりなどして繰り返します。 はじめは「二分音符・四分音符・八分音符・付点四分音符」を聞き分けさせてから、少しずつレベルを上げていき、リズム感覚を養います。
アナクルーシス・クルーシス
「行動の準備→行動そのもの」のことです。
たとえば、「息を吸う→声を出す」「しゃがむ→ジャンプする」というように、「準備をする→行動をする」という流れを音楽に合わせて身体で覚えていきます。 この経験を積むことで、音楽の演奏も「だんだんうれしくなる→嬉しい!」というように変化をつけて行えるようになります。
DTM(デスクトップ・ミュージック)
音楽を作成するパソコンのソフトのこと。
生演奏と区別して、「打ち込み」とも言われます。 大抵の場合、鍵盤のキーボードやリズムマシンを接続して音楽を入力します。(マウスや文字のキーボードから入力することもできます。) 一人でいくつもの音色を重ねて打ち込み、バンドやオーケストラのような音色を作ることが可能です。

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